プライベート
2019年02月26日福岡はとんこつ以外も魅力的
こんにちは。糸濱です。
今月もラーメンを食べたのでご紹介します!
今回は豚骨8軒+番外編2軒の全10軒をお届けします。
ラーメン ¥600 麺の固さ:かた
昔どこかで食べたことがあるような屋台の長浜ラーメンを思い出すような塩気のある味。
豚骨の匂いも強くないので飲んだ後の〆にピッタリ!なラーメン。
三氣ラーメン ¥690 麺の固さ:かた
こちらはちょっと衝撃、なんと替え玉が10円で楽しめるラーメン屋です。
私もたくさん食べようと意気込んで新年明けに行きましたが混むシーズンのため
替え玉が100円になっていて、替え玉チャレンジは次回へと持ち越しになりました。。
味は食べやすくて美味しい豚骨ラーメンです!
ラーメン ¥550 麺の固さ:かた
こちらは博多からは離れますが、福岡市の西の方、早良区にあるラーメン屋です。
一杯のラーメンに対してのスープと麺の適正量をこだわられているのか、大盛りはなく
“麺の増量“はできますが、増量なしがこのお店の基本です。(替え玉はある)
麺は中太麺に近いですが、豚骨の濃いどっしりとしたスープで食べ甲斐あります。
濃いスープを選びにいくことは少ないですが、これはこれで美味い!
ラーメン ¥650 麺の固さ:かた
こちらも括りとしては“濃い”とんこつで、醤油が強く、舌に乗っかってくる重さのある一杯。
言うなれば、こってり醤油です。チャーシューがとろとろでしたが甘い味付けで衝撃でした。
ちゃんぽんが美味との噂なので、次回あれば頼んでみようかなと思いました。
ラーメン ¥600 麺の固さ:かた
こちらもこってり醤油のイメージですが、しょっぱすぎず甘味のあるスープです。
チャーシューの脂身とお肉のバランスがバッチリでした!
遠い記憶ですが、食べながら筑豊ラーメン山小屋の昔ラーメンをなぜか思い出しました。
お店が綺麗なので家族連れでも行きやすいなと思いました。
ラーメン ¥500 麺の固さ:かた
醤油ベースに薄めの豚骨感ですが小さい頃から通っていたら懐かしの味になりそうなラーメンでした。
麺をかたで頼みましたが、普通くらいの茹で具合であったような気がしました。
”福一”がつくラーメン屋が他にもたくさんあるので他店舗も気になる所です。
天然とんこつラーメン ¥890 ※オーダーは下記
味の濃さ:こい味 こってり度:超こってり にんにく:1片分 ネギ:青ネギ
チャーシュー:あり 秘伝のたれ:5倍(確か) 麺の固さ:超かた
飲み会後の勢いでかなりこってり寄りのオーダーをしてしまいました。
かなり久々の一蘭でしたが、なんだかんだで一蘭は美味い!
らーめん ¥650 麺の固さ:かた
イメージとしては唐辛子たれも相まって、一蘭に近いです!
こってりスープに細麺がシャキッとしてとても食べやすいラーメンでした。
ランチサービスがあるそうで+¥150で替玉+ご飯(もしくはトッピング)などお得感があります。
さて、豚骨の8軒をお送りしました。振り返ってみると結構こってり寄りなセレクトですね。
豚骨スープ1つとっても薄味なものから塩気が強いもの、醤油が強いものや、乳化させたものなど
幅の広さを感じます。実は最近スープを飲んで、ああこれは甘いなと感じた瞬間も出てきまして、
一括りにできないジャンルだなとつくづく実感します。
が、福岡はとんこつ以外の新勢力もかなりあります。
時代的にはとんこつだけじゃない福岡推し!を感じます。
であればその波に乗ってみよう!ということで話題のラーメン行ってきました。
元祖辛麺(10辛) ¥980
会社でちょこちょこ話題だったのでまずは行ってきました。麺はこんにゃく麺をセレクト。
一見恐ろしい見た目ですが、食べてみるとそこまで辛くないです。中に大き目のニンニクが
入っていたのは衝撃でしたが、卵とじが相まってとても美味しかったです。辛麺良い!
メニューにあった辛さの最大は25辛でした。これの約2倍、恐ろしい。
純ラーメン七節 ¥800
こちらは2018年のワールドラーメングランプリで見事優勝されたラーメン屋。
七節=牛節、豚節、鶏節、河豚節、鰹節、鯖節、鰯節 を目の前のサイフォンに入れ、
抽出されたスープで作られたラーメンです。だからまずスープが美味い!
そして付け合わせにある”だしふりかけ”をかけてもう一口すると香りが高まって更に美味い!
食べる前からワクワクさせられる1杯でした。
辛麺自体はもうちょっと前から流行っていましたが、福岡のラーメンはとんこつ以外にも
注目が必要ですね!今月は以上です!
今月もラーメンを食べたのでご紹介します!
今回は豚骨8軒+番外編2軒の全10軒をお届けします。
1.長浜ラーメン 博多屋台 ともちゃん 那珂川店
ラーメン ¥600 麺の固さ:かた
昔どこかで食べたことがあるような屋台の長浜ラーメンを思い出すような塩気のある味。
豚骨の匂いも強くないので飲んだ後の〆にピッタリ!なラーメン。
2.博多 三氣 野間店
三氣ラーメン ¥690 麺の固さ:かた
こちらはちょっと衝撃、なんと替え玉が10円で楽しめるラーメン屋です。
私もたくさん食べようと意気込んで新年明けに行きましたが混むシーズンのため
替え玉が100円になっていて、替え玉チャレンジは次回へと持ち越しになりました。。
味は食べやすくて美味しい豚骨ラーメンです!
3.博多ラーメンげんこつ
ラーメン ¥550 麺の固さ:かた
こちらは博多からは離れますが、福岡市の西の方、早良区にあるラーメン屋です。
一杯のラーメンに対してのスープと麺の適正量をこだわられているのか、大盛りはなく
“麺の増量“はできますが、増量なしがこのお店の基本です。(替え玉はある)
麺は中太麺に近いですが、豚骨の濃いどっしりとしたスープで食べ甲斐あります。
濃いスープを選びにいくことは少ないですが、これはこれで美味い!
4.いっぷくラーメン
ラーメン ¥650 麺の固さ:かた
こちらも括りとしては“濃い”とんこつで、醤油が強く、舌に乗っかってくる重さのある一杯。
言うなれば、こってり醤油です。チャーシューがとろとろでしたが甘い味付けで衝撃でした。
ちゃんぽんが美味との噂なので、次回あれば頼んでみようかなと思いました。
5.ラーメン きいち
ラーメン ¥600 麺の固さ:かた
こちらもこってり醤油のイメージですが、しょっぱすぎず甘味のあるスープです。
チャーシューの脂身とお肉のバランスがバッチリでした!
遠い記憶ですが、食べながら筑豊ラーメン山小屋の昔ラーメンをなぜか思い出しました。
お店が綺麗なので家族連れでも行きやすいなと思いました。
6.昭和福一ラーメン
ラーメン ¥500 麺の固さ:かた
醤油ベースに薄めの豚骨感ですが小さい頃から通っていたら懐かしの味になりそうなラーメンでした。
麺をかたで頼みましたが、普通くらいの茹で具合であったような気がしました。
”福一”がつくラーメン屋が他にもたくさんあるので他店舗も気になる所です。
7.一蘭 本社総本店
天然とんこつラーメン ¥890 ※オーダーは下記
味の濃さ:こい味 こってり度:超こってり にんにく:1片分 ネギ:青ネギ
チャーシュー:あり 秘伝のたれ:5倍(確か) 麺の固さ:超かた
飲み会後の勢いでかなりこってり寄りのオーダーをしてしまいました。
かなり久々の一蘭でしたが、なんだかんだで一蘭は美味い!
8.らーめん屋 鳳凛 長丘店
らーめん ¥650 麺の固さ:かた
イメージとしては唐辛子たれも相まって、一蘭に近いです!
こってりスープに細麺がシャキッとしてとても食べやすいラーメンでした。
ランチサービスがあるそうで+¥150で替玉+ご飯(もしくはトッピング)などお得感があります。
さて、豚骨の8軒をお送りしました。振り返ってみると結構こってり寄りなセレクトですね。
豚骨スープ1つとっても薄味なものから塩気が強いもの、醤油が強いものや、乳化させたものなど
幅の広さを感じます。実は最近スープを飲んで、ああこれは甘いなと感じた瞬間も出てきまして、
一括りにできないジャンルだなとつくづく実感します。
が、福岡はとんこつ以外の新勢力もかなりあります。
時代的にはとんこつだけじゃない福岡推し!を感じます。
であればその波に乗ってみよう!ということで話題のラーメン行ってきました。
9.辛麺屋 枡元 福岡大名店
元祖辛麺(10辛) ¥980
会社でちょこちょこ話題だったのでまずは行ってきました。麺はこんにゃく麺をセレクト。
一見恐ろしい見た目ですが、食べてみるとそこまで辛くないです。中に大き目のニンニクが
入っていたのは衝撃でしたが、卵とじが相まってとても美味しかったです。辛麺良い!
メニューにあった辛さの最大は25辛でした。これの約2倍、恐ろしい。
10.大重食堂 警固本店
純ラーメン七節 ¥800
こちらは2018年のワールドラーメングランプリで見事優勝されたラーメン屋。
七節=牛節、豚節、鶏節、河豚節、鰹節、鯖節、鰯節 を目の前のサイフォンに入れ、
抽出されたスープで作られたラーメンです。だからまずスープが美味い!
そして付け合わせにある”だしふりかけ”をかけてもう一口すると香りが高まって更に美味い!
食べる前からワクワクさせられる1杯でした。
辛麺自体はもうちょっと前から流行っていましたが、福岡のラーメンはとんこつ以外にも
注目が必要ですね!今月は以上です!